ツイッタをぼうと眺めていたら今日でPC版ToHeart発売から25年であることを知る 25周年か…
課題を捨てて急遽まるちを描くことにした
今までに何度もマルチを描いたことがあるが、自分なりに納得できる絵ができたためしがない なんでだろう? 上の絵もホントは色まで付けたのだが、なんとなくしっくりこなかったので没にしてしまった 思い入れがあるキャラクターだとハードルが高くて描けないみたいなやつだろうか?
PC版ToHeartはエロもといセックスがキャラクタシナリオに密接に関わってくるため、普及版とPC版ではシナリオが結構違うのが特徴じゃ
一方で最近のエロ付きギャルゲーはエロシーンぶつ切りでも耐えられるように設計されていることが多く、全くけしからん!
エロと非エロの2つのバージョンを作りより多くのコンシューマを取り入れる戦略なのだろうが、無くてもいいならエロシーン描写する必要なくない?と思ってしまう エロの必要性がないから、エロに重みを感じ取ることができず、結果として作品全体の印象にも半端な感じを与えてしまうんだよな
さくらももこのエッセイを読んでいたら吉本ばななの名前が出てきてオッとなった つい最近読んだ森博嗣の日記にも吉本ばななの名前が出てきたので 出版年日が20年くらいずれているので時代感覚がバグる そういえば人間って80年くらい生きるんだよな(失礼)
やっぱり世界って繋がっとるんやなぁ思いました(大阪)
誕生日なのでケーキを食す ウマ