卒論のテーマはめちゃめちゃ楽なやつにしようと思い刺身にタンポポ載せるレベルのテーマを選んだつもりだったのだが

儂にはタンポポを持つ胆力すら無かった というよりタンポポを舐めていた 儂はタンポポ未満だったのだ!

 

数か月ぶりに研究室に行った 誰もいない 無人 寒!

誰もいね~~~~~~~~と思ってダラダラしてたらドクタの留学生が急に来て、儂の存在に困惑した後、何故か紅茶花伝を奢ってくれた 紅茶花伝は甘かった

ありがとうございました 留年したら来年も奢ってください(うじゃ)